新型コロナウイルス感染拡大後、国内消費はどう動いたか。業種別の消費動向は?(2月の最新データ公開)~日本の消費の“今”を知る「JCB消費NOW」~

株式会社 Finatextホールディングス(代表取締役CEO:林 良太)の子会社で、ビッグデータの解析・分析を行う株式会社ナウキャスト(代表取締役CEO:辻中 仁士、以下:ナウキャスト)、及び株式会社ジェーシービー(代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)が提供する「JCB消費NOW」は、クレジットカード会員の決済情報や属性等のデータを活用し統計化することで、これまで実態が掴めなかった業種別や販売形態別等の日本国内の消費活動の“今”を知ることができるサービスです。

本日、「JCB消費NOW」の2月前半(2月1日~2月15日)のデータが更新されましたので、国内消費動向の速報データを公開致します。

JCB消費NOW(前年比、%)

※JCB消費NOWはJCBグループのカード会員様のうち、無作為に抽出した約100万人分の決済データを活用して作成しています。国内会員に絞っているためインバウンド消費を含みません。
※当計数は一部を抜粋したものになります。データをご活用される場合は、弊社問い合わせ先に必ずご連絡ください。

■「JCB消費NOW」の特徴   https://www.jcbconsumptionnow.com/
「JCB消費NOW」は、業種に依らないすべての消費動向を示す総合消費指標をはじめ、マクロ・ミクロに分類した39の業種別消費指数を提供しており、多くの業種について消費動向の分析が可能です。また、データを集計して約2週間で配信するためアンケートをベースとした政府等が公表する既存の消費統計と比べて速報性が大幅に向上しています。現在、国や地域行政機関をはじめ、企業のマーケティング部門、証券会社・投資銀行等の金融機関、経営コンサルティング会社、報道機関等、多岐にわたるお客様にご活用いただいております。

①39種類の業種別消費指数を提供
総合消費指標をはじめ、マクロに分類した業種別指数を18種類、スーパーやコンビニエンスストア等ミクロに分類した指数を21種類提供しています。これにより、多くの業種について消費動向の分析が可能です。

②クレジットカード消費指数
 クレジットカード消費全体の消費動向を推計した消費指数を提供しています。決済手段の多様化・キャッシュレス化とともに高まる、決済手段毎の消費変遷が把握できます。

③寄与度指標
総合消費指数における、業種別の寄与度および消費者属性別(年代、地域、性別)の寄与度を表す指標の提供を開始します。これにより、消費全体の変動要因を業種別・消費者属性別に分析することが可能になります。

※お客様の個人属性や決済情報を、個人情報保護法で定められた手法で匿名加工を施したうえで消費指数を作成することで、JCBカード会員の皆様の個人情報・プライバシーを保護します。

■株式会社ナウキャストについて http://www.nowcast.co.jp/

ナウキャストは日本のオルタナティブデータのリーディングカンパニーであり、ビッグデータ解析により、「消費者物価指数などの経済統計のリアルタイム化」、「企業の経営戦略の見える化」を行う東京大学発のFintechベンチャー企業です。東京大学経済学研究科渡辺努研究室における『東大日次物価指数(現:日経CPINow)』プロジェクトを前身として2015年2月に設立されました。現在POSデータ、クレジットカードデータなどのオルタナティブデータサービスを幅広く展開し、国内外250社以上の金融機関、シンクタンク、政府、政府系金融機関、海外ヘッジファンド等の資産運用、経済調査業務を支援しております。

■株式会社Finatextホールディングスについて https://finatext.com/ja/

会社名:株式会社Finatextホールディングス
代表者:代表取締役CEO 林 良太
設立:2013年12月
所在地:東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館6階
事業内容:金融サービスの開発、インフラの提供、ビッグデータ解析

 
■株式会社ジェーシービーについて https://www.global.jcb/ja/about-us/company/
1961年に設立し、日本で唯一の国際カードブランドを運営する企業としてJCBカードを利用できる加盟店ネットワークを展開するとともに、アジアを中心に国内外のパートナー企業とJCBカードの発行を拡大しています。また、総合決済サービス企業の実現を目指し、お客様やパートナー企業の皆様の期待にお応えする様々な事業を展開しています。国内外で1億3千万人以上の方にJCBカードをご利用いただいています。(2019年9月末現在)