-全国のメガネ専門店に呼びかけ-【みるみる手帳】の書き方ガイドを公開~子どもの弱視斜視治療の支援&連携~

2020年9月25日一般社団法人みるみるプロジェクト(福岡市博多区,代表理事:鈴木達朗,HP:https://mirumirunet.com/ )は、2019年4月から発行している弱視斜視治療サポートツール「みるみる手帳」について、メガネ専門店が記載するページと書き方をホームページで公開しました。全国のメガネ専門店に周知を呼びかけています。
【みるみる手帳書き方ガイド】ページ:https://mirumirunet.com/news/568/

■みるみる手帳について
「みるみる手帳」は、全国280件以上の眼科医療機関(2020年9月現在)で活用されている眼の管理手帳です。眼科医・視能訓練士・メガネ専門店・眼鏡メーカーと共に展開してきた子どもの斜視弱視治療の支援・連携活動【みるみるプロジェクト】の一環として制作発行されました。
弱視斜視と診断された患児保護者に眼科医療機関から無償交付され、保護者・眼科・メガネ専門店が記載、保護者と患児がより前向きに力強く治療に取り組むためのツールとして賛同を得ています。
弱視や斜視の治療には多くの場合、治療用眼鏡が必要となりますが、この販売とアフターフォロー・メンテナンスを担うメガネ専門店の記載もたいへん重要になります。
しかし「みるみる手帳」は多くの医療情報を含み保護者の混乱を防止するため、賛同し活用する眼科医療機関以外での流通は一切しておりません。現在、各地の眼科で交付された保護者がメガネ専門店に来店の際、記載方法の周知が徹底出来ていない事が課題となっています。
■全国のメガネ専門店に呼びかけ
弱視斜視の治療用眼鏡は激しい動きのお子様にも対応するしっかりとした品質とフィッティング技術が大切であり、購入後も治療効果を確保する定期的なメンテナンスやフォローが重要です。眼科医療機関にとってもメガネ専門店からのこうした情報は治療経過を観察する重要な要素の一つである事から、【みるみるプロジェクト】では全国のメガネ専門店に対し、みるみる手帳の存在と記載について周知を呼びかけています。メガネ専門店にはまだまだよく知られていませんが、活用眼科が拡大しており、記載対応する必要があります。

■平良美津子視能訓練士 福岡市立こども病院眼科(制作/監修者)コメント
メガネ、特に治療用眼鏡は購入後の定期的なメンテナンスやフォローがとても大切です。治療に前向きに取り組まれている保護者様はみるみる手帳によってメガネ専門店さんと良好な関係を継続、お店に通っています。また私たち眼科側にとってもメガネ専門店さんからの報告や記録は治療経過をみていくための大切な情報となっています。全国のメガネ専門店さんにご周知頂き、記載ご協力のほどなにとぞよろしくお願い致します。
■一社みるみるプロジェクトよりメッセージ
全国には多くのメガネのプロフェッショナルが専門店として活躍しています。お子様のお顔に合わせたフィッティングの難しさ・度重なる調整に技術と真心を研鑽しながら取り組まれている方々に敬意を捧げます。このみるみる手帳の記載について一人でも多くの専門店の方々にご周知頂き、弱視斜視治療への貢献にご協力頂きます事を願ってやみません。なにとぞご周知のほどお願い申し上げます。(代表理事:鈴木達朗)
■キッズデザイン賞受賞
・2019年 受賞/みるみる手帳
・2020年 受賞/みるみるプロジェクト  2年連続受賞
■ホームページ
・みるみるプロジェクト ホームページ https://mirumirunet.com/
【みるみる手帳書き方ガイド】ページ:https://mirumirunet.com/news/568/