Acoustic、日本市場に本格参入

7月に最大の独立系マーケティング・クラウドとして設立されたAcousticは、日本市場への取り組みと注力に関する計画を発表しました。Acousticは、業界で最もエキサイティングかつオープンなマーケティング・プラットフォームを通じ、それぞれのマーケターが持つ目的に合わせたソリューションを提供しています。

 Centerbridge PartnersによるIBMのマーケティングおよびコマース・ソフトウェア買収を通じて設立されたAcousticは、最善の業務を行うために必要な自由をマーケターに提供することで、マーケターの可能性を切り開くことに注力しています。Acousticは、IBMの元幹部を含む経験豊富なチームに率いられ、市場での確立されたポジション、大きな顧客基盤、定評あるテクノロジー・プラットフォームを備え、業界に参入します。日本では、戦略的ビジネスパートナーであり、業界をリードするシステム・インテグレーターの日本情報通信株式会社(NI+C)との提携を継続します。

Acousticは、所有するデータを容易に接続でき、またそれぞれの顧客の深い理解を提供するオープンなテクノロジー・エコシステムを顧客が活用できるようにすることで、業界の現状に挑戦しています。平凡なものを超えることをビジョンとするAcousticが提供するAIをエンジンとした製品は、より一貫した体験を提供すると共に、顧客から求められるプライバシーをさらに強力に保護するよう設計されています。

Acousticにとってアジア太平洋地域は戦略的な成長エリアであり、シンガポールに地域本社を、また日本、オーストラリア、およびインドにそれぞれオフィスを置いています。日本では、楽天やオートバックスセブン、朝日新聞、タワーレコードをはじめとする顧客をサポートし、ネットワークサービスやクラウドなどさまざまな分野を専門とする、日本のシステム・インテグレーターのNI+Cとの提携を続けます。

Acousticの最高経営責任者であるマーク・シンプソン(Mark Simpson)は次のように述べています。「Acousticはマーケターに完全に注力した真のプラットフォームとして、業界に存在する大きな欠落部分を塞ごうとしています。独立した企業であるAcousticのゴールは、マーケティング・エコシステム全体を通じて創造性を高めると共に、真に人々を動かすことを支援する製品に投資することにより、マーケティング手法にパーソナルなアプローチを取り戻すことです。日本は重要な成長市場であり、すでに多数の顧客が高度な使用事例を通じてAcousticのソリューションが提供する価値を享受されており、またその多くは日本の戦略パートナーであるNI+Cからのサポートとノウハウに支えられています。日本のAcoustic自体への投資に加え、NI+Cを含むビジネスパートナーとの連携のもと、日本企業による卓越したカスタマー・エクスペリエンスの実現を支援して参ります。日本におけるAcousticの現在、および将来的に得られる機会に大いに期待しています。」

 NI+Cの代表取締役副社長である須崎吾一氏は、次のように述べています。「NI+Cは、ビッグデータ分析によるマーケティングソリューション領域において20年近くにわたり数多くのお客様にソリューションをご提供してきました。今回のAcoustic社様の日本市場参入に対し、大いに歓迎いたします。Acousticのソリューションは、マーケターにとって直観的で洗練された使いやすいUIを備え、マーケティング施策の実行からカスタマー・エクスペリエンスの分析まで一つのプラットフォームで実現可能である点を特に評価しております。今後も『Acoustic Campaign』『Acoustic Experience Analytics』を中心に、お客様にさらに満足いただだけるよう、デジタル・マーケティング基盤の提供を推進してまいります。」

Acousticについて
Acousticは、マーケターの可能性を切り開くことを使命とする独立系マーケティングクラウドプラットフォームです。Acousticは、マーケターが持つ目的に合わせて設計され、AIをエンジンとする直感的な製品から構成された、業界をリードするオープンなマーケティング・エコシステムを提供しています。Acousticは、Fortune 500企業をはじめ3,500を超えるブランドから構成された国際的なクライアントに向け、デジタル・マーケティング、マーケティング・アナリティクス、コンテンツ・マネジメント、パーソナライゼーション、モバイル・マーケティング、マーケティング自動化ソリューションを提供しています。Acousticは、ニューヨーク市に本社を置いています。詳細についてはhttps://acoustic.co/ja/をご覧ください。
 
日本情報通信株式会社ついて
日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社(NTT)と日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)の合弁会社として設立されました。システム開発から基盤構築、ネットワークサービス、運用保守までをトータルに、お客様ニーズに最適なICTソリューションを提案、提供し、さまざまな業界における大規模システムの経験が豊富です。現在、ブロックチェーン/AI/IoT等の先進技術を活用したソリューション事業や、クラウドサービスをはじめ、EDI(電子データ交換)を含むネットワークサービスを展開。お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指しています。